LTEとwimaxの違いについて

モバイル環境でのインターネット接続を導入しようとしている人には、主に2つの選択肢に迷うと思います。それはLTEかwimaxか?という選択です。どちらにも一長一短がありますので、この記事があなたのモバイル環境選びのお役に立てれば幸いです。それではLTEとwimaxの比較をはじめようと思います

【検討者はこのポイントで選ぶ】

どれだけエリアが拡大され通信範囲が上がっても、まだまだLTEもwimaxも完璧ではありません。どちらも条件から外れると電波が入らなくなり使えなくなる事は多々あります。都心部ならまだしも、地方などではよく見られる光景です。

LTEはNTTの光回線に準ずる速さがを持っており、モバイルで使用する分には十分過ぎるほどのスピードを発揮してくれます。逆にwimaxはLTEほどの速度は得られませんが、通信規制がなく、どれだけ使っても問題ありません。

携帯電話会社のモバイルワイファイは、一定の使用容量を超えてしまうと、通信速度規制がかかり、まったく使えないレベルにまで速度が落ちてしまいます。キャリア(携帯電話会社)によっては、追加料金を払えば速度を落とさずに、使用する事が可能ですが、追加料金がかかるので、経済的に難ありといったところです。

【人口カバー率】

Wimaxは人口カバー率99%を誇っており、対してLTEの方は94%となっています。人口カバー率というのは、対象エリアに住んでいる人たちをどれだけカバー出来ているのかという指標になります。

【通信速度(あくまで最大速度なので、立地や環境によって前後します)】

Wimaxは40mbpsという通信最高速度を誇っています。これでも通常の使用には問題ないほどの速度ではあるのですが、LTEの場合は更にその倍近い75mbpsという数値を誇っています。

【契約期間(縛り)について】

基本的にモバイルワイファイというのは、縛りがあります。携帯会社のモバイルワイファイは、通常2年縛りが基本となってくるので、そこがネックとなっているのではないかと思います。Wimaxの場合はなんと1年縛りしかなく、かなり導入出来る可能性が広がるのではないかなと考えます。

【LTEとwimaxの違いのまとめ】

結局は、電波帯によって変わってくるケースが選択する上での最大の決め手となると思います。利用者の環境にあわせて選べば良いという結論になるのですが、どちらも優れたモバイルインターネット環境を提供してくれているのは事実です。また、実際に使ってみないとわからない部分も多いので、TRYWIMAXや携帯会社が出しているモバイルルーターをレンタルし、LTEとの違いを実際に肌で感じてみるのが一番良いでしょう。

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